電気料金

公共料金の中で一番費用が掛かるのが電気代です。物件選びの際はこの電気代も考慮されることをお勧めいたします。常夏のヤンゴンではエアコンの使用量が電気代の大半を占めます。お部屋の広さやエアコンのタイプによって、掛かる費用が大きく違ってきます。また、ローカル料金と外国人料金の設定があり、外国人が居住している場合は約2倍の料金を米ドルで支払うことになります。そして、サービスアパートの場合、アパートが設定している料金(外国人料金の電気代+サービスチャージ)で請求されますので、直接電力会社から請求されるコンドミニアムと比べると電気代が高くなります。

 

【請求方法とお支払方法】
サービスアパートの場合、その物件が設定している料金で請求されます。毎月メールボックスに請求書が届き、アパートの管理事務所でお支払いができます。サービスアパートの場合、一定額の電気代が賃料に含まれており、定額以上はその分を別途お支払いする物件もあります。

コンドミニアムの場合、第2電力省より直接請求されるため、比較的安くなります。

請求書がメールボックスか玄関先に届きますので、電力省の支店窓口で毎月支払います。

また、サービス料(約500チャット)を支払うことで管理事務所が支払いの代行をしてくれるコンドミニアムもあります。

 
【電気代の大まかな目安】
物件種別、エアコンのタイプ、使い方によって大きく違ってきますので、あくまでも目安としてご参考にしてください。

ご単身の場合 30~40米ドル
ご夫婦の場合 40~50米ドル
ご家族の場合 50~80米ドル

水道代

 

日本と比べ、安く済むのが水道代です。電気料金同様に外国人料金の設定があり、外国人料金は1m3当たり 0.44USD、ミャンマー人料金は88ksとなります。

またお支払い方法も電気料金同様です。

 

【水道代の大まかな目安】

ご単身の場合 5~10米ドル

ご夫婦の場合 10~20米ドル

ご家族の場合 20~40米ドル

飲料水

 

ヤンゴンの水道水は水道局からの給水と地下水からの給水とがあります。しかしどちらも飲料水や料理にお使いになることはおすすめできません。飲料水はスーパーや宅配業者でご購入されることをおすすめいたします。

飲料水はペットボトル1リットルでチャット程度~、タンク10リットルでチャット程度~

ガス

 

新築物件は電気コンロが設置されている物件が多くは、ガスを使用しないため、ガス代は発生しません。また日本と違い、いわゆる「都市ガス」はなく、プロパンガスしかありません。まれにアパートや一戸建て等でプロパンガスに対応したガスコンロがある場合、プロパンガス代は10キロタンクで約ほどです。使い方にもよりますが、4人家族の場合、10キロタンクで1ヶ月程度使えます。なくなった場合、購入したお店に電話で連絡すれば交換してくれます。注意としては、キッチンに

換気扇が設置されていない場合、ガスコンロは危険ですので設置を控えてください。

毎月の公共料金の目安

 

月にだいたいどれくらい公共料金が必要なのか計算してみました。あくまで目安としてご参考になさってください。(民放テレビ、飲料水は入れておりません。)

・アパートご単身の場合 約40,000チャット/月
・コンドミニアム単身の場合 約70,000チャット/月 
・コンドミニアムご家族の場合 約120,000チャット/月